学校教育に適した楽器とはどのような楽器でしょうか?
極端に難しくては授業が進みませんし、準備や片付けにあまり時間がかかるものも不向きです。壊れたり狂ったりしやすい楽器も困りますし、そもそも余り高価では、楽器が生徒に行き渡りません。
そうなりますと、和太鼓や篠笛などが向いているといえそうですが、三味線や筝(琴)はあまり好適な楽器とはいえそうにありません。
しかし三味線や筝(琴)抜きで和楽器の教育が成立するでしょうか?
和太鼓と篠笛のみの構成では、陣太鼓や祭囃子のようなないようにとどまってしまい、和楽器の核心に触れることはできないのではないでしょうか。
その当たりを踏まえて慎重に楽器選びを行なっていただきたいと思います。
今後、このページでは、学校教育における楽器選びについての考えをまとめていきたいと考えております。皆様のご意見をお待ちしております。